黒部市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第2号12月11日)
そのような中、本市の総所得額や納税義務者数等は、新規就業者や雇用延長による給与所得者、年金所得者の増加によりおおむね増加傾向にありますが、新規就業者等が減少に転じた時点で減少することが想定されるところであります。 〔総務企画部長 有磯弘之君自席に着席〕 ○議長(辻 泰久君) 産業経済部長、山本稔浩君。
そのような中、本市の総所得額や納税義務者数等は、新規就業者や雇用延長による給与所得者、年金所得者の増加によりおおむね増加傾向にありますが、新規就業者等が減少に転じた時点で減少することが想定されるところであります。 〔総務企画部長 有磯弘之君自席に着席〕 ○議長(辻 泰久君) 産業経済部長、山本稔浩君。
収入が少ない高齢者、年金生活者にとってはかなり負担になり、低所得者、生活保護を受けている人たちは諦めてしまうことで、ほとんど聞こえない、全く聞こえない中で毎日を過ごされていることで、高齢者の社会参加、生活の質の低下など深刻な問題になってきています。 全国の自治体でも、補聴器購入の助成を行っているところが増えています。
〔副市長(村田芳朗君)登壇〕 55 ◯副市長(村田芳朗君) 私からは、大きな質問の消費税増税の市民生活への影響についてのうち、最初の質問でございます中小企業者、年金生活者などへの影響の受けとめということのお尋ねにお答え申し上げます。
収入が少ない高齢者、年金者にとってはかなり負担になり、低所得者、生活保護を受けている人たちは諦めてしまうことで、ほとんど聞こえない、全く聞こえない中で毎日を過ごすことが実際にあるわけで、深刻な問題になってきているというふうに思います。 そこでお聞きします。
この事件において、親は障害者年金を受給していたようだということであります。年金事務所、診断書を書く医師、そして小・中学校の教職員も少なからずかかわっております。恐らくこの事件は、行政機関が連携をなし、情報交換ができていれば十分防げたかもしれない事件であったのではないかと思います。
伸之君起立〕 ○市民生活部長(中 伸之君) 市民の年金等の削減総額は幾らかにつきましては、厚生年金の場合、夫婦2人の老齢基礎年金を含む月額年金額が平成28年度22万1,504円だった年金額が、平成29年度には22万1,277円になり、その影響額は月額でマイナス227円、また、国民年金は平成28年度は月額6万5,008円が平成29年度には6万4,941円になり、その影響額は月額マイナス67円、加えて障害者年金
この年金の大切さ、障がい者になったとき障害者年金が、また、万が一死亡したときに、遺族に遺族年金が支給されること、社会のなり立ちとして年金を掛ける大切さを教えるべきだと思います。 1年に1回ほど社会保険に詳しい人の講演会を受けさせることはできませんか。このことについて考えをお伺いします。殿村教育委員会次長にお願いいたします。 大項目の5番目でございます。
これまでは、補足給付の所得要件には、非課税年金である障害者年金や遺族年金は含まれていませんでした。この8月からは、これらの非課税年金も所得として計算するというのです。これまで、これらの年金を受け取っている方は、食費、部屋代への補助を受けられなくなる可能性があります。 特別養護老人ホームの入所利用料は、標準的なユニット型個室では、一月14万円にもなります。
日常品や食料品の割合の高い中低所得者、年金生活者層にとっては本当に苦しいんです。また、中小零細企業にとっても、消費税の負担というのは厳しい経営を強いられます。 この消費税導入によって、税だけではなくて、便乗値上げといったもの、それと、アベノミクス効果で円安によって輸入物価の上昇ということが見られます。
また、障害者に関する情報につきましては、なかなか難しい問題もございますが、市が単独で実施しております、年に1回支給しております心身障害者年金の受給申請の際に、これは本人にお断りするんですが、民生委員を通じて手渡しで年金を渡してもいいですかということで、本人の了解を得たうえで、その情報を民生委員さんに提供しているところでございます。
2年前からは心身障害者年金の受け取りも辞退していた。障害が改善するとは思えないが、このことを通して行政とのつながりをもっとつくることができなかったものかと思うんですが、いかがでしょうか。 次に、熊の対策について。 今年は木の実の不作が原因とされるため、山里の集落周辺や平野部においても十分な警戒が必要とあります。魚津市においての現状はいかがでしょうか。
次に、3点目は、個人住宅の耐震改修工事に関して、高齢者、年金生活者、低所得者などに対して、自己負担となる費用を無利子で融資する制度を設けて、市民が耐震診断及び耐震改修を行いやすい環境を整えてはどうか。耐震改修した家がふえるほど災害を最小限に抑えることができるし、安心のまちづくりにつながると考えますので、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。
(3) 個人住宅の耐震改修工事に関して、高齢者、年金生活者、低所得者などに対して、 自己負担となる費用を、無利子で融資する制度を考えては。 (4) 住宅用火災警報器設置の現状と推進に向けた取り組みは。
「障害者年金がふえないのに負担だけがふえた。障害者自立支援法は、障害者だけに負担を求めている」、こんな話であります。国も改善を求める要望を受け、2008年度から一定の改善策を示しています。そこで市長に伺います。 市長は、障害者に重荷となっている今の制度を変える必要があると思うのか、答えてください。市長は、提案理由説明の中で、障害者の自立支援や生活支援事業を充実し、実施したいと述べています。
───────────────────┤ │議案第24号│上市町保育所条例一部改正の件 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │議案第25号│上市町国民健康保険条例一部改正の件 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │議案第26号│上市町心身障害者年金条例一部改正
他方、見直した件につきましては、心身障害者年金でございます。これまで、身体障害者1級・2級、療育A、精神障害者1級・2級の方へ年金を支払っておりましたが、社会・経済状況の変化に伴って障害の方々をめぐる生活環境も著しく変化し、国、地方公共団体の障害者施策もさまざまな面で整備をされてきておるところでございます。
議案第26号 上市町心身障害者年金条例一部改正の件につきましては、社会・経済状況の変化による障害者施策の整備・充実に伴い、年金支給対象者の範囲を縮小するとともに、年金額の一部を見直しするものであります。
議案第20号 単純労務職員の給与に関する条例一部改正の件 議案第21号 上市町職員の定年等に関する条例一部改正の件 議案第22号 上市町特別会計条例一部改正の件 議案第23号 上市町体育施設条例一部改正の件 議案第24号 上市町保育所条例一部改正の件 議案第25号 上市町国民健康保険条例一部改正の件 議案第26号 上市町心身障害者年金条例一部改正
本委員会におきまして、これらの諸案件について慎重に審査いたしました結果、議案第1号 平成20年度上市町一般会計予算のうち本委員会所管分、議案第26号 上市町心身障害者年金条例一部改正の件から議案第30号 上市町ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例一部改正の件までの計6議案については賛成多数をもって、また残余の案件については全会一致をもって、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。
障がい者年金の申請や療育手帳の更新など、いろいろと申請主義の手続に対しまして、本人または家族への連絡を強化していただきたいという点であります。